世代における幸福度とは

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こんにちは、escapeです。

世代間でよく幸福度をはかるアンケートなどがあったりします。

どの世代に得があり損があるのかというものです。

私が考える世代間の幸福度というのは、どこにフォーカスをするかで

幸福感というのは変わるのではないかと考えています。

よくある「年金」という事にフォーカスをすれば、今の若い世代というのは

損の度合いが高くなるでしょう。「就職」というものにフォーカスすれば、

「就職氷河期世代」と言われる40代などは損とみえる部分もでてきます。

私は調度、バブルの終焉頃が学生時代でした。では、バブルの頃に社会人

だったとしたらどうでしょうか。恐らく、私のパターンからすればきっと

痛い目にあわされたようにも思います。したがって、バブル期が良かった

のかと言えば、必ずしもそうでもないかもしれません。

また、「労働」ということであれば、今は週休2日が当たり前の時代と

祝日が多い事を考えれば昔の週休1日で残業が当たり前の時代よりは、はるかに

今の時代の方が働きやすくなっています。

「情報や物」のクオリティという事にフォーカスすれば、当然今の時代の方が

はるかに優れており、そもそも携帯も1人1台ありスマホ機能からも情報を得る

事は簡単になりました。昔は、電話も一家に一台しかなく「待ち合わせ」などで

遅れる時などは、非常に連絡が困難な時代でした。今は無き駅の「伝言板」に記す

位しか伝達手段もなかったりもします。

従って、どの世代に得か損かというのは非常に優劣をつけるのは難しくなります。

どうしても「お金」を軸にした幸福度が中心になりますが、私の中では

「憧れの存在」と過ごせた日々があるかないかが重要に思ったりもします。

今は、昔の映像などを観ることも難しくなく、情報として知る事は可能ですが

リアルでその「空気」を一緒に味わえたのかどうかというのは重要です。

例えば、野球選手で言えば昔は「王、長嶋」の時代でした。私の子供の頃はすでに

長嶋選手は監督での存在であり、王選手も引退が近づいた晩年の頃でした。

やはり、この両選手が全盛時のリアルにその場にいたかったなどとも思ってしまいます。

逆に、サッカーファンなどは今のW杯に出るのが常連となった日本をリアルに観れる

のは良いのではないでしょうか。

私の好きなプロレスもアントニオ猪木氏が全盛だったり、前田日明選手が全盛の時に

観れたのは良かったなどとも思ってしまいます。

音楽言えば、やはり「ビートルズ」をリアルで聴けた世代と後に音楽として聴いて

知った世代ではやはり、インパクトも大きく異なるでしょう。

競馬で言えば、私が競馬を始めた頃に武豊騎手の全盛期やオグリキャップなどをリアルに

観れたというのは嬉しい限りです。勿論、その前のハイセイコーやテンポイントやトウショウボーイ

ルドルフ、ミスターシービーなどを観れる世代に憧れを持ったこともありました。

勿論、私が始めた頃もナリタブライアンやトウカイテイオー、サイレンススズカなどの

個性的な馬も多くいましたが、どこかそれ以前の活躍した馬の方がリアルに観たかった

部分が有りました。しかしながら、ディープインパクトが出てきたあたりから、今の世代

の方が良いと思えるようになりました。オルフェーブルアーモンドアイなども含め

ワールドクラスの競走馬が観れるようになったのが一番です。

私が、競馬を始めた頃は岡部騎手が、騎手の中で絶対的な存在でした。そこに武騎手がでてきて

事実上の世代交代のような構図ではありました。

恐らく、武豊騎手をこえる騎手は当分でてこないのではないでしょうか。記録もさること

ながら、記憶にも残るレースを多く騎乗している点も素晴らしいと思います。

そして、大川慶次郎氏大橋巨泉氏清水成駿氏と言ったような気骨のある

競馬評論家がいた時代も良かったです。私がギリギリ世代のような感じで、今はどこか

皆バラエティタレントの延長のような競馬評論家ばかりになってしまいました。

この評論家たちは、やはりJRAにも一言モノ申す的な存在でもありました。

どこか、そういった存在がいないのは寂しい限りです。

当然、馬券もスマホで買える便利な時代ではあります。しかし、どこか昔の「鉄火場」

雰囲気の中、口頭で窓口購入をしていた頃が懐かしく思います。どこか、その方が手間

もかかり、「馬券を買っている」という良さがありました。

政治家であれば、好みの問題は有りますが「田中角栄」が総理大臣をしていた頃に

政治を見てみたかったなどと思ったりもします。

いずれにしても、「お金」だけでは測れない、その世代、世代の幸福感というものは

持ち合わせているのではないでしょうか。

私は、今の若い世代をあまり羨ましいと思う事は少ないですが、私より1世代上の60~65歳

位の人が羨ましい世代に思えてしまいます。色々、当時自分でも興味のあるものをリアルで

観れた世代ではなかったかと思うのです。実際は、憧れなので「遠い存在」ではありますが、

その人と同じ時代を過ごせた喜びというのは、どこか大きいものがあるようにも思います。

実際、目で見てリアルを味わうというところが、お金には代えがたい自分の「財産」になる

のではと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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