「ダメおやじ」にみる哀愁とは

昭和ノスタルジー
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こんにちは、escapeです。

昨日は、業者さんと少々吞みまして楽しい一時を

過ごしました。この業者さんは、いつも色々気遣いが

素晴らしく、非常に楽しく飲める方でもあります。

さて、話題は変わりますが今は、放送コードの問題も

あり昭和アニメというのは、かなり差別的表現なども

多くあり再放送がされる機会がほとんどなくなりました。

そんな折、なぜかyoutubeで「ダメおやじ」のアニメの

おススメがでてきました。そもそも、今でしたらタイトル

だけでもNGでしょうが・・。

この漫画並びに作者でもある

古谷三敏さんは好きで、一昨年亡くなられた時に記事にも

書きました。記事はこちらから。

元は、赤塚不二夫氏のアシスタントなどもされていました。

昭和の時代は、「父親の威厳」というのが家庭には存在して

いました。そんな時代に、逆にその威厳を壊すような形での

ギャグマンガとして「ダメおやじ」が少年サンデーに連載され

アニメ化もされました。家族や会社で徹底的にイジメられるという

設定です。会社では、万年平社員のサラリーマンで、家に帰れば

その事からも奥さんや子供に年中いびられてしまいます。かなり、

グロテスクなイジメ方もされ、家に入れてもらえない日やご飯がない日

などが頻繁にあります。この当時は、何でも許された感はありましたが、

さすがにここまですると、問題もあり放送も打ち切りとなりました。

そして、いつも野良犬のロクベエという犬に最後ダメおやじは励まされる

エンディングが非常に哀愁感があります。

この、犬のコメントがどこか人間の欲に対しての一家言のように、

ダメおやじの方が人としては、素晴らしいのだと諭すところが感動的です。

このロクベエのコメントのみつなぎ合わせた動画もあり、よくこんな

マニアックな動画を作ったと、感心しきりではありました。

そして、このエンディングテーマの歌を聞くと、尚一層、哀愁感が漂います。

当時は、私も小さくあまり覚えていなかったのですが、今あらためて聴くと

名曲にさえ思える哀愁感があります。

漫画では、パート2のような形でダメおやじの人間性が買われ、社長になって

からの話という事で、作風が大きく変わっていくのです。

ただ、本来は古谷三敏さんはこういうほのぼとした漫画が描きたかったような

感じもして、後半は割と色んなウンチクにまつわる漫画となっていきました。

ここまで、作風の変わる漫画も珍しいですが、アニメと同様楽しめますので

興味のある方は観てみて下さい。

映画にしても、小説でもやはり子供の時に観たものと今あらためて観ると

捉え方や感じ方が異なる事は多くあります。時代背景などもあるでしょう。

ただ、ここまでの事はないにしても、どこか今は父親の居場所というのは

隅に追いやられている形の家も多いのではないでしょうか。

先日の同期の社員の飲み会でも、どこか家庭がそんな雰囲気にも映りました。

私も、今振り返れば違う意味では「ダメおやじ」だったようにも思います。

仕事自体も何度も変わったり、自営で仕事を始めたりなど今思えば、

それなりに家族にも迷惑をかけた感もあります。

しかしながら、紆余曲折はありながらも子供も無事に育ってくれました。

どこか、アニメをみて懐かしさと自分の家族と重ね合わせ哀愁を感じた瞬間でも

ありました。どこか、定期的にエンディングの歌を年に何度か

聴いてしまいそうです・・。

 

 

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