ウクライナ情勢について考える

徒然なるままに
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こんにちはescapeです。

最近は、コロナも収まったわけではないですが、ウクライナ情勢

の報道が連日されています。個人的には、1月からブログでこの緊張が

北京オリンピック後に加速していくという話をしてましたら、段々

そのような展開になってきました。今回は、どうしてこのような事態に

陥ったのかを簡単に私なりの解釈でと思います。

まず、ウクライナ自体は歴史的にも過去色々侵略されていたりはして

いましたが、元はソ連側にあった国でもあります。米ソ冷戦が終わり、

NATOの軍事勢力が段々東側を取り込んできていました。そうした中、

ウクライナはNATOに加盟したい意向があり、ロシア側からすればウクライナ

がNATOに加盟されるとロシアの国境線までNATOに押し込まれるような形

になり、ここは阻止したい経緯がありました。ウクライナも国としては人口が

4000万人ほどおり、日本の3分1ほどの規模ではあります。それが、ユーロ圏に

取り込まれることも良くはみていないところでしょう。そんな中、プーチン大統領は

急に軍備を配備して攻めていったような印象がありますが、すでにこれは色々織り込んだ

上での侵攻であるように思います。アメリカのバイデン大統領が煽った形で攻めてきた

ような報道もありましたが、そこまで短絡的にはしないはずです。

プーチン大統領にしたら、一番は侵攻して行ったときに果たしてNATOとアメリカはどう動く

のかというのを当然織り込んで行かなければ、本当に核保有国同士の第三次世界大戦になる

のでその辺は、動かないという結論にいたり仕掛けていったのだと思います。

対して、ウクライナの方はNATOや米軍が応援してくれると踏んでいた部分はあったの

ではないかと思いますが、どちらかというと梯子を外されたような状況です。

まともな軍事力ではウクライナ単体とロシアではやはり無理もあるでしょう。

では、何故プーチン大統領はそのように読んだのかと言えば、恐らくアメリカのアフガン

撤退などの状況をみて国の世論などや今年、中間選挙もある事から今も高くはないがバイデン大統領

支持率を下げるような行動をとらないと判断したのではないだろうか。

結果、NATOやアメリカは武器の供与の協力などしかうごいてくれない。

そして、クリミア併合の際にもあった経済制裁についても今回は大規模なものはプーチン

大統領も覚悟していたであろう。実際、SWIFT除外という様な決済手段がとれない状況にも

なっている。2月上旬にロシアは中国と会談をし、この辺の協力をとりつけているはずである。

だからこそ、オリンピック期間中は動かないという約束もされていたのでしょう。

SWIFTは中国を介せば動けるし、ロシア自体は資源国なので天然ガスはじめ原油も中国への輸出

をとりつければ多少の制裁でもしのげると踏んだのではないでしょうか。このような、条件が揃い

侵攻したと考えています。ただ、先日の停戦交渉も決裂し、2回目も予定されているようだが

現状ロシアとウクライナの要求条件にかなりの開きもあり、まとまる事は難しいのではないだろうか

。しかし、これが長期戦となれば当然ロシアも制裁の影響はあるので、国としても弱体化もあり

現在も国内で反プーチン的な動きもでてきているので、内部からの崩壊があるのかもしれません。

これにより、結果一番得をしている国はどこかと言えば、やはりアメリカではないだろうか。

アメリカは戦争屋と言われるくらい軍産複合体でもあり、少なくとも武器の輸出もできるし、

原油においても天然ガスも生産量は1位であり、当然この有事により価格も需要も増すことになる。

ヨーロッパでさえロシアから4割天然ガスを輸入していたわけですから、その需要分のとりこみも

あるでしょう。そのような観点から、アメリカの利が大きいのではないだろうか。

そして、静かに見守り続けているような中国。これも以前から指摘しているように、この様子を見て

台湾への侵攻を強めるはずである。ロシアのウクライナに対して中国の台湾の存在というのは似てい

部分はそれなりにあるはずである。恐らく夏前あたりに強めるのではないだろうか。それは秋に5年

に1度の共産党大会が控えているからだ。そこに実績作りとして動くという見方が大きい。

そして、尖閣も含め日本に対しても威嚇してくることはあるだろう。その時に、アメリカの対応は

今回同様、世界の警察はおりたので、自国の戦争以外は関与しませんなどと梯子を外されることも

考えておく必要があるのではないでしょうか。いずれにしても、緊迫した情勢がしばらく続きそうで

す。

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