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競馬思う事

桜花賞の思い出

裸足のシンデレラと呼ばれたイソノルーブル。残念ながら 桜花賞ではアクシデントで力を発揮できませんでした。 切れ味抜群のハープスター。桜花賞では最後方からの 圧巻のレース。天才少女とも言われましたが 早期の引退となりました。
昭和ノスタルジー

プロレスにおける怪しい魅力とは③

世紀の闘いでもあるアリ対猪木戦。この試合を実行するには 多くのハードルがあり、不利な条件も全てのんだ猪木サイド。 伝説の一戦はどのような闘いだったのだろうか・・。
徒然なるままに

ロシアは追い詰めれているのか?

マスコミ報道的には、ロシアが厳しい戦況になっている事が主流に なっています。しかしながら、ルーブルなどの通貨は暴落前の水準に 戻してきていたりなど、報道と裏腹な事実もでてきています。
レース回顧

大阪杯他 レース回顧

2週連続波乱の結末で終えたG1シリーズ大阪杯。 よもやの2強が馬券圏外にと。 ここに競馬の難しさと面白さが混在しているように思います。
競馬予想

大阪杯 なにわS 競馬予想

2強対決の構図になっている大阪杯。 展開的にも力量的にも飛ぶ確率が高いのは ジャックドールとみてますが、結末はいかに・・。
競馬予想

4/2 土曜競馬予想(コーラルS  ダービー卿)

両レースとも16頭立てでのハンデ戦という事で悩ましい限りです。 最近は、荒れるとなると買ったレースはトコトン荒れる傾向もある ので、土曜競馬の行方はどうでしょうか。
昭和ノスタルジー

プロレスにおける怪しい魅力とは②

力道山から始まっていった日本のプロレス。いわゆる、当時はあまり知られいない 勝敗の行方が決まっている「ブック」。力道山は、木村戦でこれをなぜ破ったのか。 その後、馬場、猪木の団体に分裂し、猪木が目指した「過激なプロレス」とは・・。
昭和ノスタルジー

プロレスにおける怪しげな魅力とは①

プロレスはしばし、「八百長ではないか」「インチキ臭い」などという話も 良くでてきます。どのようなところが、魅力であるのか、プロレスを観ない方 にも魅力が伝わればと考えています。
徒然なるままに

倒産の現状とは

昨年の倒産件数は半世紀ぶり以上の低水準になっていますが、 額面通り安心できる環境でない事は、皆さんご存知の通りです。 今年はその反動が少しずつ出てくる年でもあると思いますので 要警戒です。
天邪鬼な考察

人生のピークの数とは

自分の人生において、ピークという名の大きな運気は何回 訪れているのだろうか。人によっての定義の差はあれど、 個人的には「3回」チャンスが到来すると思ったりもしています・・。
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