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競馬予想

東西「金杯」予想

競馬始めの「金杯」です。例年、難しいところはありますが 今年も確たる軸馬がが不在のようにもみえ、中山は特にカオス の様相がします。金杯で乾杯となれるように祈ります。
昭和ノスタルジー

「浅草キッド」をみて思う事とは

現在、ネットフリックで配信中の映画「浅草キッド」。 ビートたけしが今でも一線で活躍している土台がこの 映画でみてとれます。師匠という人はどんな人が適格なのだろうか。
徒然なるままに

テレビ離れとやめ時の難しさとは

紅白自体の視聴率が最低を更新しました。もはや、内容以前に テレビ離れが加速し起きている事象でしょう。それは視聴者も 多様化になりテレビ以外に魅力な内容の媒体がでてきたためでもあります。 色々な選択肢の中で事業のやめ時が難しくもあります。
徒然なるままに

元旦に思う事

自分なりの今年の目標を設定してみました。 何かをはじめるというよりは、始めたことに 対して成果がでるような1年にしたいと思います。
天邪鬼な考察

小さな工夫が大きな差を生み出す

今、新し業種業態がうまれにくい成熟社会です。 しかしながら、どこか繁盛しているお店や会社というのは 何かしらの工夫が施されています。現在の仕事で工夫の 余地はないかどうかを棚卸する事が重要でしょう。
レース回顧

東京大賞典の振り返りと場立ち予想屋

東京大賞典の売上が69億あり地方の1レースのレコードと なりました。オメガパヒュームは4連覇達成と大井2000の スぺシャリストぶりが発揮されました。地方競馬の文化 である場立ち予想屋の名言から本質を勉強します。
競馬予想

東京大賞典予想

大井の有馬記念、「東京大賞典」が本日あります。 中央と違い世代交代ができる馬があまりいないのが印象で あるが大井2000の絶対王者のオメガパフュームを崩せる馬は でてくるだろうか・・。
天邪鬼な考察

出版における価値と仕事の本質とは

出版不況の昨今、素人が出版にこぎつけた本質とは何か。 業種、業界が違っても仕事の本質を培う事で、どこでも 通用していく人材になり得ます。本質の捉え方を考察してみよう。
徒然なるままに

手帳と年賀状に思う事

デジタル化の現在、手帳や年賀状など利用しないかも増えてきて いる事でしょう。昭和世代にとっては、大事なアイテムではあり ます。この2つに思う事を昭和オヤジが徒然なるままに書きました・・。
レース回顧

有馬記念を振り返って

エフフォーリアの完全勝利で世代交代になった有馬記念でした。 騎手を疑心暗鬼でみていた私としては、今日のレースで今後の 武豊の記録を塗り替えられる騎手として見方が変わりました。
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