安全志向の罠とは

天邪鬼な考察
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こんにちは、escapeです。

早いもので、岸田総理になってから1年が経過したようです。

未だに、所信表明の新しい資本主義がどうというのは、藪の中

に入ってしまったようにも思いますが・・。当初は、あまり革新的な

ことはせず、ソツなくこなす総理かなと個人的にはみていました。

本人の本心は分かりませんが、ある程度は安全志向でというのは

あったのではないでしょうか。結果的には、統一教会や国葬や

物価高騰などの問題もでてきて、最近では迷走しているようにも

思います。それが支持率低下を招いているような気もします。

先日、とある若い子から転職の相談がありました。年齢は30代前半

です。今は中小規模の会社におり、より規模の大きめなところで

働きたいというものでした。彼に何故規模の大きいところに移りたいか

聞くと、より倒産確率が低いところに身をおきたいという安全志向に

よるものでした。当然、年齢も重ねれば転職年齢も段々限られていく事に

もなり、安全志向になるのは理解できます。ただ、本来はこういう仕事を

したいからやキャリアアップしたいからというのが本筋で、結果的に規模が

大きいところに収まりましたという事になると思うのです。

単に規模が大きいという事がリスク回避になるかと思えば私は違うと思います。

規模が大きいというのはそれだけ余剰人員も抱えている事なので、リストラなども

大手企業の慣例のようなものです。学閥などの派閥争いなども大手企業に多いの

でないでしょうか。また、新卒第一主義になっている組織体の中で転職者という

のはあくまでも「外様」扱いです。そのようなレールに乗れないと、かえって

安全ではないかもしれないよと私は回答しました。会社が倒産しなくとも

自分の居場所がないことはでるのではないでしょうか。結果、辞めざるを

得ないことを考えれば、実は倒産とあまり変わらない事ではないでしょうか。

小さいから潰れるリスクというのは、その時点で他力本願になっているように

思います。規模が小さいという事は、それだけ自分と会社への貢献度が密接な

わけなので、潰れないように自分で頑張るという思いが大切ではないでしょうか。

そして、その会社を少しでも大きくなれば自分の立場も上がるのではないでしょうか。

タイタニックのような大きな船でも沈没するわけですから、大きいから安全という

考えは「罠」のように私は思います。そして、その「罠」は、安全志向を持ち合わ

せているとひとたび、安全でない状況に陥った時立ち回りができない人も多くいます。

先程述べた岸田総理が今そんな状況ではないでしょうか。当初は、聞く力などと

言っていましたが、色々な話を聞くがゆえに判断ができなくなり朝令暮改的

にもなり、方針がグラグラ揺らいでしまうのでないでしょうか。

今は、激動の時代でもあり一寸先は闇なところが多く色々なところで見えないこと

は多くあります。私も吹けば飛ぶような小さい会社で働いています。大手企業に

比べたら、先などは全く見えない会社です。むしろ、私は比較的に業界では

大手の会社からこの小さい会社に移って10年近くになります。人生は「リスク」

を糧に生きていく方が、自分自身も成長ができるはずです。

最後にまた、猪木イズムの紹介になりますが、これは動画にも上がっているので

観てもらえればとは思います。ご存知方は有名なシーンでもありますが。

ある記者が試合前に猪木さんの気持ちを聞く場面があります。

そして、記者が「今日の試合に負ければ、猪木さん大変な事に・・」と聞いた

後に猪木さんが「出る前に負けることを事考えるバカがいるかよ!」と一喝しその

記者にビンタをして「出ていけ!」と怒鳴るシーンがあります。

何事も結果が出ていないのに悪い事を考えるなという事でないでしょうか。

猪木さんが倒産もしていないのに倒産をした事を考えている時点で、「負け」と

言っているような気がします。

あまりにも、色々なリスクばかりを考え

安全志向第一主義に陥ると、安全に舵を切った結果が実は「リスク」

であったという「罠」が潜んでいるので、あらためて

「猪木イズム」が重要に思ったりもします。

 

 

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