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自分の敵は己にあり

徒然なるままに

こんにちはescapeです。

すでにお読みの方は、大分理解をされていると思いますが

基本、私の考えなどをブログに書いており「自分物差し」や

「負けや失敗から学ぶ」的な要素が多くあります。あしたのジョー

の題材も、基本主人公の矢吹丈は、ライバル関係の試合は勝てていない

のですが、そこに負けの美学や良さがあったりもします。

ご存知の方も多いと思いますが、先週末に「共通テスト」が実施されました。

そして東大の前で刺傷事件があり、犯人は高校2年生の進学校に通う生徒でした。

動機は「勉強が思うように進まず」との事であり、自分も死ぬつもりのよう

でしたが、少々冷たい言い方ですが、非常に身勝手であり最後自分がどうなるかは

自由ですが、周囲に迷惑をかけないで欲しいというところです。この生徒は

東大でも最難関の医学部を目指しており、学校でも成績が優秀のようでした。

しかし、行動した事は最も頭の悪い行動ではないでしょうか。

ましてや、まだ受験生という訳でもなく後1年あることを考えると、ここまで

追い詰められたのは、きっと家庭環境ではないかと思います。社会学者の

コメントにコロナに結び付けて言ってる人がいましたが、それもピントがズレて

るのと何でもコロナ環境のせいにするような傾向もあったりします。

どうも、親も医者のようでしたので、エリート一家によくある

プレッシャーが要因と考えるのが一般的でないでしょうか。

医者がゴールであれば、恐らく他の大学の医学部から

医者になる事も可能でしょう。それでも「東大」というブランドがこの家庭では

必要だったのではないでしょうか。人生において、失敗なく負けずに生きて

いく事はほぼ不可能です。それを、どうやって経験してリカバリーしていく

事が大切なのではないでしょうか。私が、題材にしている「競馬」というのも

通常100%的中する人はいません。大半が負けます。私は、競馬の好きなところ

の一つは「負ける」事を覚えられるところにもあります。競走馬の方に視点を

移しても、年間8000頭ほどデビューして負けないで引退した馬はほぼ皆無です。

あのディープインパクトでさえ、負けるのです。この犯人に競馬をしろという話

では勿論ありませんが、まだ若いので仕方がないかもしれませんが、

家庭でも「失敗する」「負ける」という事は必ずしも悪い事ばかりでなく

次へ繋げる布石という教育ができていなかったのではないでしょうか。

社会に出ても、やたらに「学校はどこをでたか」「年収はいくらか」「どの

企業に勤めているか」などをやたらに気にしている人がいます。先日観た

ノンフィクションの婚活であればわからなくもないですが、私からしたら

「その質問意味あるの?」というところです。年収も学校も企業も別に

人にみせびらかす目的ではないはずです。自分が満足ないし納得ができる

結果であれば、それで良いと思います。

そういう意味で、人との比較でなく「自分の物差し」

で良いと思います。そして、私は周囲の人などが敵とかではなく、一番の敵

は「己」だと思います。やはり、人間誰しも楽をしたいというのはあると思い

ます。それが悪魔の囁きではないですが、そこでの葛藤が重要ではないでしょう

か。例えば競馬で負ければ「次のレースでとり返せば良いのでは」

であったり、仕事が詰まっていたら「明日、まとめてやれば」など

囁いてきますよね。ビジネスがうまくいかなければ「もうその事業は諦めたら」と

か借金まみれなら「死んだら楽になれる」なんて事もあるでしょう。

そして、この囁きというのは大半弱気になった時によく聞こえてくるものです。

従って「弱気が最大の敵」という人もいますよね。

私も夜な夜なブログを書いていると「もう酒でも飲んで寝たら」という誘惑や

「毎日書く必要ないんじゃないの」などという囁きがよく聞こえてきます。

なんとか、それを振り切り書いている所ではありますが、、。

是非、皆さん敵は「自分の中にある甘い誘惑」であり、それに打ち勝っていき

ましょう!

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