こんにちは、escapeです。
週末競馬は、1本本線的中はあったものの結果若干のマイナス
で終わり2週連続のマイナスでのフィニッシュでした。
それでは、振り返りましょう。
土曜競馬回顧
上総Sは、期待したパシアンジャンは痛恨の出遅れで
最後方からの競馬。この時点で終わった感満載でした。
結果は7着とそれでもこの服来な展開では健闘の方か。
3コーナーから前にいた2頭で決まり、やはりの前決着。
逃げ馬が出遅れては話にならない惨敗競馬でした。
中山牝馬は、期待したクリスマスパレードは平均ペースの
中2番手と悪くない競馬も3着止まりでした。
中団から差してきた、シランケドとデムーロ騎手に
久々にやられたという感じでしょうか。いずれにしても
見立てと異なり、マイナスで終えた土曜競馬でした。
日曜競馬回顧
総武Sは、よもやのムルソー単勝1.4倍が馬券外の4着まで
負けるとは思いませんでした。逃げる事はできず、番手競馬
になりましたがそれでも、よもやの4着ではアウトです。
やはり逃げないと力が発揮できない馬なのでしょうか。
1着、2着馬も相手候補にしていたものの、肝心な軸馬が
これでは難しかったです。
大阪城Sは、スローの流れの中で先行した1番手評価のデビットバローズ
が勝ち切りました。2着も相手の1番目に推奨していたトーセンリョウ。
配当は15倍弱と最終的に少し人気になったものの、厚目に買っていた
1点目がきたのでなんとかこの時点でプラスに転じました。
そっして迎えた弥生賞。少しレートをあげてミュージアムマイルから
いったのがムルソー同様に馬券外の4着に。そして、杉原騎手のマクリ
競馬が再びはまったファウストラーゼンが1着。消しとみたルメール騎手の
ヴィンセンシオが2着と裏目った結果でした。ただ、皐月賞をこの馬たちを
買いたいかと言えば正直疑問がつくところ。ミュージアムマイルも直線が
イマイチの伸びの状況でしたので、本番の皐月賞で再度見直したいところ
です。このレース分が結果マイナスにはたらき週末競馬はマイナスで終えました。
今週は、少々土曜競馬が私用で難しそうなので日曜競馬に集中したいところです。
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