こんにちは、escapeです。
昨日は、お客さんと軽く飲んでの帰宅ではありましたが、
半年ぶり位に行った飲み屋さんでした。まだ、数回程度
しか行ってませんでしたが、お店の方は覚えていただいて
みたいで、あらためて飲食関係の人はお客を覚えるのが
うまいと感心したものです。
さて、先週の競馬はそこそこプラスがでたのですが、なかなか
今年に入って連勝する事ができない事が多いので、まず土曜競馬を
しっかりしとめる事が優先課題のようにも思います。
本日のチューリップ賞は3歳戦なのでスルーし、
中山に絞り上総SとオーシャンSにしぼっていきたいと思います。
上総Sは、ハンデの16頭立てでやや混戦模様です。
展開的に向きそうなベストリーガード、先行できそうな枠順からの
オンザライン、行き脚に不安はあるもののコパノニコルソンの3頭を
中心視しています。④、⑨、⑩の馬連BOXとまず厚目に押さえます。
④から馬連①、⑤、⑧、⑫、⑯に流します。⑨から馬連①、⑤、⑧、⑫、⑯
に流します。基本は、スローからの前決着展開の見立てで考えています。
オーシャンSは、格から言えばG1を勝っているナランフレグでしょうが、
59キロと内枠が気になるところです。やや評価を落としたいところ。
こちらは、少々追いかけてもいる
ジュベリ―ヘッドとヴェントヴォ―チェから流したいと思います。
特にヴェントヴォ―チェの春雷S位走れば、ここでも十分足りると
みています。⑥ー⑨の馬連とワイドを厚目に押さえます。
⑥から馬連②、④、⑦、⑮と⑨から馬連②、④、⑦、⑮に流します。
先週同様、2頭から流していくパターンを今週もとりました。
結果はどうでしょうか。本日は、仕事の関係もありライブ観戦は
できませんが、日曜競馬に繋げていきたいところです。
それでは、皆さん素敵な土曜日をお過ごしください! GOOD LUCK
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