日本的雇用システムの問題点を考える

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こんにちは、escapeです。

本日は雇用について考察していきたいと思います。

日本的な雇用の特長は3つ「新卒一括採用」「終身雇用」「年功序列」というところ

ではないでしょうか。このうち、終身雇用に関しては公務員などの一部仕事を除けば

ほぼ崩壊しているのでないでしょうか。先日もサントリーの社長が45歳定年説やトヨタ

においても終身雇用を維持するのは難しいなどの発言もあり大手企業においても難しく

なってきています。対して寿命は延びるは年金も実質崩壊の中非常に「生きる」だけで

大変な世の中になってきました。

私自身は、「新卒一括採用」「転職」「独立」いずれも経験はしておりプラス「出戻り転職」

というのも経験しています。それなりに思う事はありますが・・。

まずは、新卒一括採用が日本の雇用の流動化を非常に妨げています

以前よりは転職というのもスタンダードになってはきましたが、基本的には中途採用をしていない

企業も多くあります。不思議な事に、この新卒というカードがなくなった瞬間に急にその人の価値

が薄まります。当然、この新卒というのは時代背景も絡んできますので以前では、バブル崩壊時や

リーマンショック時、今のコロナ禍など卒業した時の経済情勢で大きな影響を受けます。

それこそ、有名大学をでたのに100社落ちましたなどというのはよくある話です。

これによって、ロスジェネ世代が創出され今も正社員が厳しくそのまま非正規社員で働いている

人も多くいる現状です。ここに敗者を復活していく制度が整わず、年齢が進むにつれドンドン不利

になり、なかなか這い上がることが難しい状況でも有ります。一度、転落すると蟻地獄に落ちるか

のように吸い込まれます。なかなか再雇用が、機会均等になく雇用が厳しいのが現状です。

転職においては、ヘッドハンティング的な誘いのあるものは当然収入アップにつながりますが、

概して転職を繰り返す傾向もあり、収入もそれに応じてスケールダウンをしていくことが多い

事でしょう。私も仕事柄、転職者の面接を行いますが履歴書をみると多くは最初の会社が一番

長く勤務していて段々スケールダウンしていくのがみてとれます。1社目10年、2社目5年、

3社目2年、直近1年というような40代の人は多くいました。そして、転職してきても1年未満で

辞めてまた転職・・という流れです。嫌な会社にいつまでもという事はないですが、かといって

自分に合う会社というのなかなか無いものです。その辺は、どこまで割り切ってするかということ

でしょう。私も数社転職はしていますが、今勤務しているところが一番長いです。もっというと

勤務年数でいうと「独立→4社目(今)→2社目→3社目→新卒」という感じで新卒で入社した

会社が一番短いという少々、「天邪鬼な結果」になっています。

これは、私の中で採用なども含め一番転職者の中で重視しているところは「積み上がり」という

点です。何社経験しても、この転職によって「積み上げ」ができていない人は、恐らく不平、不満

で辞めていく事が多いです。そして、その会社での経験も積み上がらず動いていくという人が非常

に多くいます。逆にしっかり積み上がっていれば、需要はあります。ある意味会社での適応力も

あるでしょう。少々生意気な発言ではありますが、日本型の雇用システムがすぐ変わらない以上

自分が変わるしかありません。

転職自体を推奨している訳ではないですが、今は時代の変化も激しく

10年先まで存続できる会社がどれだけあるかわからない時代になっています。

望まなくとも転職を余儀なくされる場面もでてくるかはわかりません。

その時に自分自身に「積み上げ」ができていれば、仕事を見つけることは可能では

ないでしょうか。少しでも参考になれば幸いです。

 

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