こんにちは、escapeです。
昨日は、空振りに終わった競馬でした。しいていえば千直
競馬の8枠狙いは良かったのですが、軸の馬が4着馬になって
しまったのが、後悔と・・。本日も、最終にあるので流れ次第では
参戦とも思います。
本日は、新潟、京都メインでいきます。
新潟牝馬ステークス
条件馬上がりや重賞で足りない馬などいて混戦模様のメンバー構成。
1番手評価は、ビジン。重賞ではやや足りない馬ですが、牝馬同士の
ここならとも思ったりもします。展開的に、先行、前残りを注意したいところ。
あまり展開的には、速くならない感じもします。
イヤサカ、フラーズダルムあたりは注意したいところです。
⑪からの3連複1頭軸で②、③、⑦、⑧、⑨、⑫、⑬と流します。
馬連BOX②、⑦、⑪、⑫を押さえます。
菊花賞
春終了時点では、ソールオリエンスでと思っていた菊花賞。
前走は、2着とはいえ少しだらしない競馬に私は思えました。
勿論、叩きというのは理解してもどこか差し切れないような
流れにならない気もします。タスティエーラも、ダービーから
ぶっつけというのも懐疑的ではあります。当初は、ハーツコンチェルト
とも思いましたが、右回りの実績がイマイチというのも評価できにくい
ところもありました。結果、距離的にという問題もなくはありませんが
ダービーに続いて再びファントムシーフから入りたいと思います。
前走は、予想外に逃げて最後差されましたが、どこか菊花賞に向け武騎手が
試したようなような走りにも見えました。相手筆頭は、神戸新聞杯組の
サトノグランツも注意したいところです。穴では、内枠が怖いトップナイフと
新潟記念勝ちのノッキングポイントと思います。3勝クラスを勝ったドゥレッツァ
が人気であれば、古馬重賞で1,2着の2頭を評価した方がというのが理由です。
馬連①-⑦、①ー⑭、⑦ー⑨、⑨ー⑭は押さえての⑪から①、⑨、⑯と⑯から①、⑨
の馬連9点を中心にいきます。
3連複⑯から①、②、⑤、⑦、⑨、⑪、⑫、⑭、⑰と流します。
最近は、少々G1では影の薄い武騎手。ここで存在感を出して欲しいところです。
それでは、皆さん素敵な日曜日をお過ごしください!GOOD LUCK
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