こんにちは、esacapeです。
昨日は、公開した予想は外してしまったのですが
阪神10Rに手をだしたレースがうまくはまり、大幅なプラス
がでました。また、回顧でお話をしたいと思います。
本日は、中山、阪神のメインでいきます。
ローズS予想
秋華賞の前哨戦となりますが、オークス組が結構な頻度で絡んで
くるのがこのレースの特色でもあります。とはいえ、今年の
オークスはリバティアイランドの独壇場でしたので、オークス組も
レベルが微妙な気もします。別路線組では、ブレイディヴェーグが
前走の勝ちっぷりやルメール騎手という事もあり人気です。この馬も
初物づくしが多く素質は高いと思いますが、全幅の信頼がおけるかと
いえば微妙な気もします。1番手評価はマラキナイアとしました。
休み明けですが、前走2勝クラスで2着でしたので、オークス組以外の
条件馬の中では上位の方にも思います。一応、重賞での出走経験も有り
最近は、あまりメインレースで川田騎手の活躍も少ない気もするので
期待したいところです。馬連⑩から②、⑤、⑦、⑭を押さえます。
3連複1頭軸⑩から②、⑤、⑦、⑧、⑫、⑬、⑭、⑮と流します。
ラジオ日本賞
人気馬にも死角がありそうな、難しいメンバー。今回は、レース展開的には
流れが速くなりそうなところで、展開的には合いそうなハピ。とはいえ、叩き
のような感じもするところが気になります。ウイリアムバローズは59キロが少々
嫌われているも、恐らく2番手あたりのポジションですすめる気がします。
穴系からは、前走の負けが不明ですがすんなり先行ができればヴァルツァーシャル
の菅原騎手に期待したいところ。前が崩れた時のダノンファスト、このあたりに
期待をします。馬連BOXで④、⑥、⑬、⑮を押さえます。
3連複⑥の1頭軸から②、④、⑦、⑧、⑪、⑫、⑬、⑮と流します。
それでは、皆さん素敵な日曜日をお過ごしください! GOOD LUCK
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