こんにちは、escapeです。
昨日は、色々なゴタゴタがありまだ片付いていないですが、
11月は個人的にも大変な月になりそうです。
さて、昨日は少々、色々な隠された部分が公になり
パンドラの箱が開きつつありますという話をしました。
昨日の記事はこちらから。昨日の続きにはなります。
恐らく、少し影を潜めていますがオリンピックの問題
なども含め、逮捕者もでるというのは本来、隠されている
部分というのは何かしらの利権が絡んでいる事が多くあります。
本来、コロナ関係の話はブログなどもタブーなのでしょうが、
私などの弱小ブロガーは書いてもと思うのであえて書きたいと
思います。そもそも、国の方のコロナに対するスタンスは、
コロナによる死亡者数は上げたいように思います。これは、
どこまでが本当かはわかりませんが、癌や交通事故で亡くなっても
コロナが陽性反応であれば、コロナの影響での死亡とカウントを
されているようです。これは、色々な方が指摘もされていました。
では、なぜ死亡数を上げたいかと言えばそれだけコロナの危険性を
うったえたいのではないとか思うのです。最近は、弱毒化してきた部分は
社会にとっても良い事なのに、危機感だけを煽るというような感じです。
私もかかりましたし、重症化していないとはいえ「普通の風邪」と何ら
変わらない状態なのです。これが、本当に凄い感染症で軒並み感染して
人がバタバタ倒れているのであればわかりますが、当初から一部重症化
の人がいても人口割合からすればそうでもないはずです。以前から言われている
ようにインフルエンザの死者数の方がが多いのです。しかしながら、これは今までの
病気とは違うという様にするには、死亡者数をあげ危機感を高めるのが目的
ではないかと思うのです。そして、そのゴールがワクチン接種をすることでは
ないでしょうか。
この病気の対処法としてワクチンは「安全である」としたいのではないでしょうか。
逆にワクチンは、安全性をうたわないと普及はしないのでワクチンによる
副反応などによる死亡などをほとんど認めていません。このような事を
書くと「お前は反ワクチンだ」と言われてしまうのでしょうが・・。現在、国が
認定しているワクチンにおける死亡に対する損害賠償が認定されているものは
4件しかありません。国民の8割が程が接種しているもので、これだけの
認定というのは明らかに少なく思います。インフルエンザなどでももっと
あるのではないでしょうか。私は、未だに接種していません。これは、反ワクチン
などという思想的な事ではなく、事実だけを照らし合わせると自分ではかえって
接種をした方が死亡確率をあげるのではと思いしていないだけです。周囲の人にも
あまり言うと、反社会的な目線でみられるのでなるべく言わないようにしていますが。
そもそも、このブログのタイトル通り私は「天邪鬼」でもあり、自分で納得している
事なので良いと思っているので、他人に推奨する事もしません。一番、私はワクチンに
疑問を思ったのは、中日の選手でワクチンを接種後に死亡をした若い選手がいたという
報道を聞いた時です。まだ20代でもあり、野球選手であれば通常の人よりも鍛えている
訳でもあり、特に持病がある訳でもないのワクチンとの因果関係は認めていない事に
あります。状況だけをみれば、誰しもこれはワクチンによる影響だと思うのが普通では
ないでしょうか。
「超過死亡数」というのも今、問題にあげている人が多くいます。これは、前年に比べ
死亡数がここ2年非常に増えている部分です。昨年は戦後最大でした。その前は東日本
震災の時です。戦争や災害でもおきない限り、ある程度の死亡数というのは急激に増加
しないはずです。そして、今年も昨年より多い数で死亡数がでているようです。
更に、内容をみていけば今年で言えば2月、8月の超過数が平月より多い事がわかっています。
調度この頃は、コロナの感染数も多い時期ではありますが、片やワクチン接種も
その前月から高まっている訳です。という事は、多くの人が接種した1か月後
2月や8月に大きな災害などもなければ
原因はある程度ワクチンとの関係性は認められそうなところです。先程の野球選手も
すぐ死亡という訳ではなく、確か1か月後位の練習中だったと思います。
しかしながら、
「相関性」はあっても「因果性」がないものとされています。その辺の事実は、
もう少し時がたてばはっきりする事実もでてくるのではないでしょうか。
一見すると、今日の記事はワクチン陰謀論のようにみえるかもしれませんが、
事実ベースで考えた場合に非常に「疑問」に残る事も多くあるのも事実です。
そして、当然ワクチンには色々な利権が入っている事も事実でしょう。
こんな事も、一人の競馬親父でさえ疑問に思うのですから全国にはもっと多く
疑問を持たれている方もいるでしょう。是非、納得のいく説明が聞きたいものです。
コメント