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天邪鬼な考察

20代の苦悩【ブラック企業激闘編①】

20代の頃、まだブラック企業やパワハラの言葉がない時代 ほぼこの言葉がストライクと言える企業に転職をしました。 「若いうちの苦労は買ってでも」という言葉が、この頃は 理解ができていませんでした・・。
徒然なるままに

国民負担率5割に思う事

先週、今年度の国民負担率が過去最高にという報道が ありました。当然、大きい政府か小さい政府にするのかで 負担率は変わります。今、受けている社会保障を鑑みて 負担率が適正かどうかを考えます。
昭和ノスタルジー

団塊ジュニア世代の「映画」について思う事PART3

「暴力脱獄」をもう少し深く考察してみました。 映画評論家の見方を加えると、又自分に無い視点の 見方があったと勉強できるところもあります。
昭和ノスタルジー

団塊ジュニア世代の「映画」について思う事PART2

名作とは、必ずしも賞を沢山とったものだけではなく、 自分の中での「名作」でも良いのです。そして、それは 何度観ても時間が数十年経っても決して色あせない作品 ではないでしょうか。
レース回顧

フェブラリーS他 レース回顧

完全に馬券の不調スパイラルに入った中での土日の重賞レース。 更に連敗街道に進んでいますが、今年最初のフェブラリーS は カフェファラオがここまで復活するとは思いませんでした・・。
競馬予想

フェブラリーS 小倉大賞典 競馬予想

今年はじめてのG1レース。確たる軸馬不在の中で高齢馬 も多く出走。人気先行型のソダシはどうだろうか。 常に荒れている印象の小倉では、また混戦模様のハンデGⅢ。 冬競馬の難しさが詰まっているレースです。
競馬予想

京都牝馬S ダイヤモンドS 競馬予想

東西、短距離と長距離重賞があります。 京都牝馬Sは荒れ模様の気配がでていますが どういう結末になるでしょうか。
昭和ノスタルジー

団塊ジュニア世代の「映画」について思う事PART1

子供時代、熱心に「映画のチラシ」の収集をして、映画に対して の興味が高まり、そこから作品を観ていくようになりました。 映画鑑賞を是非、小学校のカリキュラムにいれて欲しいところです。
競馬思う事

フェブラリーSの思い出

まだ、ダート競馬がマイナーな時代でフェブラリーもG1 に格付けされない頃思い出の馬が2頭います。 今でこそ二刀流といわれるところもありますが、芝でもそれなりに 活躍をしました。そして、地方競馬の星である1頭です。
徒然なるままに

「令和の虎」賭博疑惑について考える

令和版のマネーの虎でもある「令和の虎」というYouTube番組 がそれなりに人気がでてきました。その折りに、出演者の賭博疑惑 がでてきて炎上中でもあります。どのような経緯かみていきましょう。
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