こんにちは、escapeです。
昨日の有馬記念は、コスモキュランダのまさかの激走で
的中は残念ながらできませんでした。結構、隊列も予想外の
部分もあり、また回顧は出したいと思います。
さて、今年ラスト競馬の東京大賞典で締めたいと思います。
東京大賞典
昨日はルメール騎手消しは正解でしたが、ここは最後ルメール騎手に締めて
もらうような競馬とみています。ミッキーファイトは不動の頭とみています。
やはり、今のダート界フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭はレベルが
一段上と見ています。
しかしながら、現在1.6倍と1本かぶりのところで3連単ではいります。
ナルカミも前走のように逃げれないと脆いですが、ここは枠順からも主張して
いくでしょう。ナチュラルライズも前走のようにアッサリ、ナルカミを逃がすより
プレッシャーもかけるのではないでしょうか。相手筆頭はJRA勢のアウトレンジと
長欠明けでまだ調子の復調もありますがキングズソードの2頭を中心にみています。
3連単の3列目は地方馬も絡め少し穴狙いで手広くいきます。
馬単⑬から①、⑧、⑮を押さえます。
3連単フォーメーション1着⑬ 2着①、③、⑧、⑮ 3着①、③、⑥、⑧、⑩、⑮、⑯
の24点でいきます。
動画でも見解をあげていますのでご参照下さい。
では、本年最後の競馬が的中で終える事を祈って! GOOD LUCK




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